心の機微までも写すドキュメントムービーのように
おふたりのありのままを残したい。
結婚式の最後に上映する、その日1日のハイライトシーンを、
曲に合わせて編集したエンディングムービーの撮影と編集を行っています。
ただの記録ではなく、その瞬間の心の動きまでも残すようなドキュメントムービーのように、ナチュラルでリアルな映像を心がけています。
シュシュブライダルとの出会いは、普門園でふるさとウエディングというコンクールの出品作品の撮影で訪れたことがきっかけです。
他にはない、スタッフの結婚式に対する情熱や強い想いを感じ、パートナーとして参加したいと思いました。
シュシュブライダルのスタッフの皆さんは、従来の結婚式という枠に捉われない、おふたりの想いを叶えるために真剣に取り組んでいる姿がとても魅力的で、おふたりとともに結婚式を心から楽しんでいることが、レンズを通しても伝わってきます。
私たちもそんなスタッフの皆さんとともに、時に笑い、時に涙しながら同じ空間にいられることをとても嬉しく思っています。
その瞬間に存在する、リアルな「想い」。
そこに流れる空気感や臨場感を感じてとらえるからこそ、
その映像はいつまでも色褪せることなく、その日をリアルに映し出します。
私たちはその「想い」を感じ、その「想い」に真摯に向き合い続けていきます。
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